【採用】筆記試験、SPIとは??
お疲れ様です!
よろずです(`・ω・´)b
今回は質問の多い筆記試験の中でもSPIについて話していきたいと思います!
SPI??という人にも分かりやす書いて行くつもりです!
最近では公務員員試験に取り入れる自治体も増えてきているので要チェックです!
・そもそもSPIとは??

SPIは大きく分けて二種類あります。
・能力検査
・性格検査
公務員採用試験で行われるのは主に能力検査です。
性格検査はどっちにしても対策は出来ませんから置いときます。
【能力検査の内訳】
公務員試験で行われる筆記試験は試験会場で行われるペーパーテストタイプが基本です。
内容としては言語分野、非言語分野に分かれています。
特徴を書いて行きます。
<言語分野
言語分野は一般的な公務員試験で言うところの文章理解です。
対策をしていれば一問10秒以内で解ける問題も多いです。
比較的に問題数に対しての時間がないためここで非言語分野を解くための時間を稼がなければなりません!
対策していきましょう!!
基本的に英語はでません!!
<非言語分野
・集合
・確率
・推論
・図表の読み取り
・順列
・料金の割引
・速さ
・分割払い
・損益算
内容は比較的簡単です。
しかし、解けるのは解けるかもしれませんが時間が足りません。
これは日々勉強してパターンを覚えましょう!
(`・ω・´)b
・合格点は??
比較的簡単な問題ですから満点を目指しましょう!!
7割取れていれば足切りはされないと思います。
まとめ
SPI3は筆記試験としての難易度は簡単です。
対策をすれば筆記試験は通ります。
また、SPI形式の問題もありますので注意しましょう!
↓
所見殺しの筆記試験
おすすめの参考書、過去問
インターネットで調べると無料の問題もあります!
そちらを活用しても良いですね!!
SPIは数学でつまづく方が多いと思います!
その辺りが丁寧に解説されている本がおすすめです(`・ω・´)b
売れてるのはこの本でした(*^^)v