【ロープ】ロープの結び方は大きく3種類!!(基本結索)

お疲れ様です!
よろずです(`・ω・´)b

今回はロープの種類を紹介して行きたいと思います!
ロープ結索は大きく分けて3種類に分かれます!

この種類と用途を今回は覚えて行きましょう!
(`・ω・´)ゞ

・クイズです!

いきなりですがクイズです!
この中で仲間外れはどれでしょうか??

・巻き結び
・もやい結び
・ふた回りふた結び
・二重もやい結び

もやい結びが二種類あるし巻き結びかふた回りふた結びかな??
と消去法で考える方が多いでしょうか?

消防学校に通ったことがある方は即答できますね!

答えは
『二重もやい結び』
です!

なぜそうなるのかを解説していきます!

・ロープ結索の種類とは?

大きく分けてロープワークは3種類に分かれています。
・結節
・結着
・結合
この三種類が大きい区分けでこれらを組み合わせて身体結索や器具結束が作られています。

現場で必要な知識ではありませんが消防吏員として頭の片隅に入れて置きましょう!

・それぞれの特徴と具体的な例

特徴と例を紹介します!

【結節】

結び目、節、輪を作る用途で使用する

(例)
・半結び
・とめ結び
・ひと結び
・八の字結び
・フューラー結び
・ちょう結び
・節結び
二重もやい結び
・三重もやい結び

梯子クレーンで使用する救出ロープの先端は二重もやいです。
二重もやいの先端の輪ににカラビナを付けて担架などに結合します。
輪そのものを使用するのが結節です。

【結着】

ロープを物体や人体に結び付けて、吊り上げや吊り下げ、ロープの展張、懸垂(降下)ロープ設定等に用いる。

(例)
巻き結び
・もやい結び
・コイル巻きもやい結び
・ふた回りふた結び
・プルージック結び

支点を作成したりロープを固定したいときに使用します!
もやい結びは三重と二重とノーマルがありますがノーマルは結着に分類されるのは、もやい結びの輪を使用するのが目的ではなくロープを固定するのが目的だからです
なのでもやい結びをこの目的で使いたい場合は巻き結びなどで代用出来ます(`・ω・´)b

【結合】

【結合】
ロープの両端、 二本のロープを繋ぎ合わせるときに用いる。

(例)
・本結び
・ひとえつなぎ
・ふたえつなぎ

ロープを結び合わせるから結合です!

・まとめ

今回は消防で覚える三つ打ちロープの基本結索の種類を解説しました!
消防人なら必須の??知識なので頭に入れて置きましょう!
とはいえ役に立つのは初任科の時と救助試験くらいかもしれません(笑)

・参考資料

消防救助操法の基準(昭和53年消防庁告示4)
第十六章 ロープ操法
第一節 通則(第百七条―第百九条)
第二節 結索操法(第百十条―第百十六条)

・参考図書

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