【応急処置】蜂に襲われたらどうするか?

蜂に襲われたことってありますか?
僕は最近毎日屋根の上で襲われています(´;ω;`)
蜂は凶暴な容姿、羽音、人を殺す力を持つ毒を持つ恐ろしい昆虫です。
子供の頃はカブトムシを採る為に戦っていましたが今思い出すと勇気があったなと懐かしくなります(笑)。
今回はそんな蜂に襲われた時の対処と刺された時の応急処置を紹介して行きます!

蜂がロックオンする人間の特徴!

蜂が襲いたくてたまらなくなる人間の特徴を書いていきます!

【服装と香り】
服装は黒系の色が危険度アップ(;’∀’)
また臭いの強い制汗剤や香水、芳香剤やジュースなどの甘い匂いなどに興奮して寄ってきます!
登山やキャンプ、バーベキューの時は上記のものを身に着けないことをお勧めします。
(`・ω・´)b

【ちょっかいマン、ウーマン】
カブトムシが取りたいのに蜂がいる、仕事の邪魔だ!と言ってほうきを振り回したり水をぶっかけたりするとロックオンされます!
刺されたくなければ大人しく逃げましょう!

【騒ぐ方々】
蜂をみて騒いだり蜂の巣の近くで騒ぐと恐ろしい勢いで攻撃に来ます!
後者の場合は集団で来るので気を付けよう(´;ω;`)ウゥゥ

蜂の存在に気づくには?

蜂も好きで人間を襲っては来ません!
基本的に
『こっちくるんじゃねーぞ!!!!』
とアピールしてくるのでそれに気づけるようにしましょう!
このアピールを見逃すと全力で襲われます!

【周囲を飛び回る】
周囲を飛び回りあっちいけアピールをしてきます!
無視すると以下略(笑)

【音でアピール】
羽音や大あごをカチカチ鳴らしこっちにくるなと警告を出してきます。
無視すると戦闘態勢に入ります。

【停止(ホバリング)しロックオン】
いよいよ最終警告です!
何も対策しなければ刺しにきます!

蜂にロックオンされたら?

蜂が警告してきたら速やかに以下の行動をとりその場を離れます。

・姿勢を低くする。
・ゆっくり退避する。
・シャツを引き伸ばして顔、頭、手を守る。
・追いかけてこなくなるまで退避する(50歩以上)

もし周囲を飛び回ってきても追い払ったりしないこと。
さらに攻撃されやすくなります(´;ω;`)

また蜂は皮膚に止まらない限りは刺せません。
ケースバイケースですが刺される前に止まった蜂を叩き潰すのも一つの手です。
刺されたら蜂にマーキングされるのでしつこく付きまとわれます!
速やかに車や建物の中へ逃げましょう!!!

刺されたら?

蜂に刺されてしまったらまずは安全な場所に避難しましょう!

刺された場所に針が残っている場合(ミツバチなど)はクレジットカードなどの硬いものでそぎ落としましょう!
ピンセットやつまみ取らないのは針に付いている毒袋から毒を押し出さないようにするためです!

針を取り除いた、残っていない場合(アシナガバチ、スズメバチなど)は流水で毒を洗い流します。
口で絞り出すと毒が口内かな血中に入る場合もあるため厳禁です。

そのあと抗ヒスタミン剤を塗り冷やして下さい。

抗ヒスタミン剤がなければ刺された場所を心臓よりも高く維持すると腫れにくくなります。

アナフィラキシーショックって?

よく話題にでるアナフィラキシーショック!

通常蜂に刺されると激痛、腫れ、かゆみが主な症状です。

しかし蜂に2回以上刺された場合はアナフィラキシーショックという命に関わる症状が発症します。

アナフィラキシーショックを発症する可能性のある方はエピネフリン(エピペン)を処方して貰いましょう!
あれば太ももに速やかに自己注射することでアレルギー反応を抑えることが出来ます!
救助者の場合はエピペンを持っているか聞いてみて下さい!

【症状】
・全身のかゆみ、発疹
・浮遊感やめまい
・喘息、息が苦しい、嘔吐
・虚脱、意識消失

これらの症状が現れた際は速やかに救急車を呼びましょう!
場合によっては心停止になります。
心肺停止状態なった際は速やかに胸骨圧迫をしましょう!!!

おまけ

「ミーンーミンミー」
蝉の鳴き始めは僕と蜂の激戦が始まる合図である。

僕はバイスタンダー君(通称B君)22歳今日は友達のA君の屋根の塗装を手伝いにきている。
屋根は鉄板みたいな素材で自分で塗ればかなり安上がりで出来るらしい。
屋根は黒に塗るらしい。
一日1万円くれるというのでせっせと塗装を手伝い中(`・ω・´)b

たわいもない会話をしながら作業を進めていると蜂が飛んできた!
「ブーン!」
「うお!!!」
僕は全力で避ける!!
蜂だけは本当にダメなのだ!
「そんなに驚かなくていいだろう~(笑)なにもしなければ襲ってこないよ!」
「そりゃ分かってるけど怖いだろ!!」
そんな話をしながらローラーで鉄板を塗っていると悲鳴が聞こえた!

「助けてくれ!!!」
呼ばれた方向に顔を向けると里山に10匹以上の蜂に襲われている30代の男の人が見えた!

流石にあれはヤバい!!
友達と殺虫スプレーを用意して駆け付ける!

幸いにも僕たちが付いたころには蜂は5匹くらいに減っていた!
すかさず殺虫スプレーを吹き付けて殺しいていく!
どうやらスズメバチのようだった!
刺されたらしく腕が腫れ始めていた。

「なんだってまた襲われたのさ!」
とA君が問いかける。
「オオクワガタを採取しようとして山に入ったら誤って蜂の巣を踏んでしまったみたいなんだ…。」
どうも男の人の様子がおかしい。

「おっさん大丈夫か?顔色も悪いしなんかすごい汗かいてるぞ?」
「そういわれると気持ち悪い…。」
顔色は真っ青で汗もなんかおかしい、本人は気分が悪いようだしもしかしたら!!!
「おじさんもしかして蜂に刺されたの初めてじゃない?」
「そうだよ…。」
これはヤバい!
内心焦りながら僕はスマホを取り出す!

「どうしたB?」
「この人もしかしたらアナフィラキシーショックかもしれない!救急車呼ぶからA君は様子見てて!」
「またこのパターンか!了解!」
そうこうしている間にも男の人の顔色はどんどん悪くなっていく。
「おっちゃんエピペン持ってる??」
「なんだそれ…。」
エピペンはアナフィラキシーショックなどアレルギー反応が見られた際に自己注射して治療する薬である。
あれば太ももに刺せばこの状況を打破できたのだが…。
そうこうしている内にも男の意識が薄れていく

「A君!この人のふくらはぎの下に置いてあるリュックを置いて心臓よりも足の位置を高くするようにして!」
これは心臓に戻る血液量を増やすため!
アナフィラキシーショックが起きると血圧が下がり心臓に戻る血液量が減る、そうすると命に関わる!
「了解!」
A君が行動をしている内に僕は男の人の顔を横に向ける。
これは嘔吐してしまったときに気管が詰まらないようにするためだ。

そうこうしている内に救急隊が到着した!
結論から言うとおじさんは助かったらしい!

「いやはや助かってよかった!」
「そうだね!屋根塗ろうか!」

そんな会話をしながらと作業に戻るのであった。

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